エスケープ と スルー は 生きる力

エスケープ(逃走力)は生きる力だ と 前に書いた。
スルー(はずし)も 人間関係を生き抜く 大事な力だ。 
ほら、よく ダンナがやってるでしょ、お宅でも。(笑)

お互い、違う人間だもの。家族の中で、全部の要求を汲んでたら、実際 生きていけません。
そこで、お役に立つのが、このスルーというアイテム!

 まったく言うこと聞かない   ってやつと
 ちょっと 間を はずす    ってやつと


場面によって 微妙にテクを使いわけると 効果的です。

まあ、ここまで、理論的に考えてはないにしても、男子(含むダンナ)はけっこう このアイテムをうまく使って 母親の歯ぎしりを誘う。(笑)

いっくら言っても まったく聞かない。   とか。
今やってほしいのに 今は 絶対やらない。 とか。


ほら、いつも 息子がやるでしょ? お宅でも。(笑)
いや、息子とは限らず、娘も やってるよね。 きょうび、男女機会均等の影響?か 男女の性差均等化、男子の女子化、女子の男子化 進んでいるから。

でも実際、自分が いつも言われる側になってみれば、このスルーを使わない限り、人間やってられないことは すぐわかる。 3世代同居のお嫁または 実娘 の人は、おババさま世代がハンパなくしっかりしてるので、日々実感してるかもしれません。

核家族は要注意! 他に司令塔がいなくて、母親が 単独司令権を握らざるをえないから。
最近指示待ち好き、おとなしめな パパが多いから さらに注意。
でも このおとなしめのダンナが上手に使っているのが スルー なんですね。
彼らも自己防衛本能に よって 奥様の過剰な要求に すべて!今! お応えするのは ムリ!  と からだが 判断している。 のよね?

何度も言うが、ドメスティックな問題のほとんどは、ペースの違いが起因していることが多い。
家族であれ、生きるペースは、それぞれ違う。 今!すぐ!  解決して欲しい問題も、10年後には、
たぶん 違う問題になっている。
まあ、長いスパンで 大きく考えましょう。ってことで。 (うう、自分に言い聞かせている)

スルーは 個体維持のための すぐれた自己防衛本能。 
これが なければ 家族は 確実に 共食い、共倒れ します。 


附記
「母を捨てる」 とか 「スルーしろ」 とか じゃあ、母って何! 好きで母やってるわけじゃない! と
ヒステリックに 怒鳴りたくなるよね。 全国の 母(ハハ)さま ごめんなさい。

私も子育て真っ最中の時 『母原病』という本が流行って、愛読した。
ハイハイ、悪いのはすべて母である私ですよって、自分を責めた。(真面目な人間が陥るパターン)
結果、かどうか知らないが、ゼンソクと 肺炎で 毎年のように入院していた。
今思えば、子育てだけじゃない諸々のストレスで からだが 悲鳴を あげていたのだろう。

今の私の 開き直りの境地は そのボロボロの 七転八倒の 結果だからね。勘違いしないように。
全国の母(ハハ)さま、私たちも 個体維持のために エスケープとスルー 学んで しようぞ。
からだが コワレルよ。 
| おばんの 子に育てられ | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) |

母を 捨てる

母親は 捨てなくては いけない。
母親も 捨てられる ことを 覚悟しなければ いけない。

たぶん この 子に育てられシリーズの中で 一番重くて 一番肝要 で 一番むずかしい問題。

母は 内なる声。 自分の内部に 静かに浸潤する 大いなる影。
いつも 声が 聞こえる。 
こういう時 母親が なんて言うかは、すべて わかっている。

だからこそ、自分の内部で響き渡っている 母の声に追い打ちをかけて、生身の声が追ってくる時は 
からだが硬直する。

わかっている。 たぶん あんたが正しい。 でも、正しさの逆転はないのか? 
あんたの正しさに 私(または僕)を当てはめて生きることが ちゃんと生きるってことなのか?

優しくて、気が回って、いつも 母親の望むように、先回りして、自主規制して生きてきた子(特に娘)は、
危ない。 内部の 幻聴のような 巨大なGOD motherに、ハイハイと 思考停止して 添うように 
長い時間をかけて 自分を作り替えて来たのだ。

よい子症候群・・・ どの子にとっても、母親を乗り越える時が、一番の胸突き八丁だ。

子どもとは限らない。 よい子ほど、よい子の期間を 長く引き延ばし、なかなか母が捨てられない。
永年 母と共闘を組んで 対処してきたので、捨てる動機も 契機も 大して 見つからないのだ。

もちろん 悪い子症候群・・・ にとっても 母親に甘えたい願望を素直に表せなくて、悪い子をやって来たのだから、邪険に乗り越えているかに見えるけれど 内なる母を乗り越えるには 道は屈折している。

でも どこかで 母親は 捨てなければ。 
そして 母親も捨てられなければ。
いつまでも 母親が タイムキープ と 司令塔 を 続けるわけにはいかない。

親は 元気なうちに 後ろ足で 砂かけて 逃げろ。
もう おつりが来るくらい 親は楽しんだ。

一度 離れてみれば、また 別の 関係は作れる。
転職や 引っ越しは できるけど 家族は やめられないのだから。
| おばんの 子に育てられ | 15:24 | comments(3) | trackbacks(0) |

おばんの子に育てられ 放し飼いとエネルギー放出

お母さんは 男の子に甘すぎる。
口うるさい我が家のクレーマー女子にいつも言われる。

確かに、はっきり言って、男には甘い。(何度も言うが、男好きとは関係ナイ)
甘くしている。っていうか、男と女の対応をまったく変えている。
経験上、男と女はまったく対応を変えた方がよい、と学習したから。

男は、犬と同じで、(失礼!)朝夕の散歩が肝要だ。
で、長男がまだカワイイおぼっちゃまの時は、朝10時、夕方4時には必ず公園へ行って放し飼いにした。
野外での発散が足りないと家ん中で暴れる。 男は 放し飼いと発散が肝要だ。 それでも、ワケもなく
噛みついたり、鳴きわめいたり(もとい、これは犬でした。→)泣きわめいたりするので始末におえない。
エネルギー放出量が、男の子と女の子では、まるでちがう。

長男(サンプル5)で学習済みだったので、16年前に白井町でものがたり文化の会のパーティを始めた時、当時3才の男子3人を、私は放し飼いにしておいた。(お母様方、スミマセンでした)

当時は七次台という隣町の団地の公民館を借りていたのだが、夕方終わって片づけをしていると男子3人が行方不明! もちろんいつも片づけなんかやらないから、てっきり横の公園で遊んでいるのだろうと思っていたら、公園にも近辺にもいない! ぎゃあ、始めたばかりのパーティ半年で閉鎖か?! と青ざめたが、なんと男子3人は大通りの信号を3つ渡り、ちゃっかり大山口の 自分の家まで帰っていた!
自立している! てか、車にはねられないで、ホントよかった〜(お母様方、ほんとにスミマセンでした)

それから自立した男子3人は、小学校へ上がっても、パーティの間は押入れの天袋に入って カードゲームをしていた。女子がいくら呼んでも降りて来ず、ユウコやエリコが「男子も、ちゃんとやりなさいよ!」 と怒鳴ると、押入れの座布団を全部投げつけて来た。(笑)なんか毎回 手裏剣のように投げてくる座布団をよけながら、パーティをしていたような・・・
女子がなおも「なんであんたたちはちゃんとやらないのっ!」と怒鳴ると、、いきなり天袋から飛び降りて、背中を足蹴り。女子の髪の毛をぞっくり抜けるのではないかと思うくらい引っ張ったり、反撃がすさまじい。 よくあれで誰も救急車にならなかったと思う。私も仲裁に入って、チーくんにシャツを破かれ、我孫子まで帰る30分の車の運転、かなり困った。胸がはだけて片手で隠しながら、片手で運転して帰ったのだ。
背中に足蹴り食らった当時小3のユウコは
これで結婚できなかったら、チーくんと結婚してやる〜! 怒! 
とすごんだ。(これは ねもパーの伝説的名ゼリフになっている 笑)

和室じゃない時は、スリッパ50個投げつけられた。私はキレて、発表直前の子供たちを残して遁走した。
(このテューターの家出 もパーティの伝説になっている。私はチーくんのお母さんとのんきにトオヤマコーヒーでお茶してたから)引きつった子供たちが、なんとか劇を仕上げたが、当時は小5、小6が最年長で、今のように大学生なんていなかったのだから、長い『水仙月の四日』など、どーやって仕上げたのか、ホント不思議だ。(イヤ、むしろあの頃の発表の方が充実していた、と子どもたち自身が言っている。笑)

男の子のエネルギーは、すごい!
これだけのエネルギーを放出するなら、ちゃんとやったらどうかと思うが、
なぜか男子のエネルギーはベクトルがマイナス方向に放出される。ことがままある。

私はサンプル1(私の弟)で学習していたので、けっこう無頓着だったが、プラス方向にじっと進んでいる
女子たちには とうてい許せない。ずっと放っておいて、たまに意見を言うと男子の意見を採用したりして、「ずっとちゃんとやってきた私たちの意見はどうなるのよ。お母さんは男に甘すぎる!」って糾弾された。

「ちゃんと」の定義が、男と女では まったく違う。 と思った方がいい。 使用言語が違う、スタンダードがまったく違う 異民族 だと思った方がいい。 ただ 前にも書いたが、
エネルギー放出量としてはプラスでもマイナスでも同じだから、それだけのエネルギーを出す「力」はある!  ということで・・・ ここが 大事だ。 

その後もちーくんは サッシのガラスを素手で割ったり、お母さんにプレゼントであげたバッグを、お母さんが使ってくれないのでメタメタに切り刻んだり、けっこう強烈な行動に出た。無論、そうせざるをえない彼なりの理由があったのだろう。(本人に聞いてください。但し、理由なき反抗 って映画がある通り、本人も説明不能だと思いますが。 )

そんなチーくんも、今では大学の心理学科に進み、子どもたちの心理の勉強なんかしてるから笑える。
パーティやワークショップでも子どもたちを静かにリードして、味のある兄貴になってしまった。大学入試の自己推薦文は、私も相談に乗ったが、「3才の時からものがたり文化の会の縦長年齢集団で育って・・・」なんてちゃっかり書いてある。「チーを育てたのは、押入れじゃないの?」と笑ったものの、なんかテューターとしてすごく嬉しかった。


自分の過去に ああいう言葉にできない衝動を経験として持っているということが、どんなに力になるかわからないね、とチーくんに言った。そういう仕事に就く就かないは別として、自分にとっても、相手の子どもにとっても、言葉で説明できない世界の方が、実はずっと大きいのだから。

しっかし、私のこれまでの学習にない、新型男子が 最近増えている。
マイナス方向に、エネルギーを放出しないで済む男子たちだ。
プラス方向にめいっぱい出し切った上に、すぐ便乗する大人にさらに要求されちゃうケースと、
プラスにもマイナスにも、出し幅がものすごく小さいケースの2種ある。

そう、プラス+であれマイナス−であれ、エネルギー放出量が非常に少ない子が増えている。  だから、大人の側のスタンダードも 「ちゃんと」の 1つ で済む。 いいのか? 心配だ。







| おばんの 子に育てられ | 08:05 | comments(4) | trackbacks(0) |

おばんの子に育てられ タイムキープとエスケープ

先日初めて参加した市民活動フェアinあびこで、2日めに子ども分科会企画の
「子どもたちの今を話そう」に参加した。

子ども分科会は、不登校の子どもたちの学習の場 フリースペースを主催するフリーダム21、中高生だけで映画製作した子ども映画プロジェクト、人形劇団、子ども劇場、子どもネット、文庫、知的障害を持つ子どもの親の会、ガールスカウト、などが参加。どの団体も長年、地域のこどもたちの健やかな成長と文化的な刺激のために心をくだいて奔走して活動している団体だ。「子どもの発達と心理」について講演してくださったこども発達センターの遠藤さんを交え、意見交換した。

最近の子どもたちのことで、何か気になることありますか? 司会の問いかけに、「子どもが部活や塾や習い事で忙しすぎる」「自由な時間がない」「今のお母さんはすぐに結果を求める。1年やってみたけど成果ないのでやめるという家が多い」「大きくなるとアルバイトをしたい子が多い。バイトが最優先。ケイタイ依存症が多い」「前より文化事業に参加する子が少ない」などなどたくさんの意見が出た。

私も「お母さんたちがこどもたちの全部のタイムキープをしている。うちの息子は
それに対して蹴る暴れるの大抵抗をしたが、最近は男の子でも過密スケジュールと母親のタイムキープに大した抵抗なく、粛々とすべてのスケジュールをこなしていて
ビックリする」と話した。

小さい時は、もちろん母親が「テレビはおしまい」「もう寝る時間ですよ」と子どものタイムキープをしてやるしかない。が、生活リズムの隙間をぬって、本来子どもはすかさず遊ぶものだ。が、その遊びのプログラム、子どもの時間まで母親がコントロールするので、子どもは親とは関係なく、親の目のないところで、自分たちで遊びを構築していく力が なかなかつかない。

この、すかさず、勝手に遊ぶ力 が子どもの時に伸ばさなければいけない一番の力だと私は考えている。さきの話し合いの中でも言ったが、私も含めて、良心的な子ども関係の市民団体も、大人ばかりが遊びをプログラムしていて、それでいいのか、といつも自己矛盾を感じる。ものがたり文化の会のパーティでも、こんなとこにお母さんの車で来なくていいから、勝手に自分たちで野良で遊べ!と言いたくなる。(みなさん、笑ってました)

空間的にも 家の中に、死角が少ない。対面式キッチンなんかで、四六時中親の目が行き届く。去年 宮沢賢治童話『ざしき童子のはなし』をやった時に痛感したが、
ざしき童子がいつのまにか紛れるような、空間の隙がない。また 時間的にも 
何時から何時はスイミング、そのあとピアノ。行き帰りはお母さんの送り迎え。
時間の隙もない。それなのに、息が詰まらないのか?
暴れ出す子が、少なくなっているのが心配だ。 

しかも、この母親のタイムキープが、部活、受験、と中学、高校まで続くので始末が悪い。どこで、いつ、タイムキープを切り上げるか、の踏ん切りがつかない。子どもが、暴れたり、家出したり、ガラス窓割ったり、引き籠もったり、それなりのサインを出してくれればよいが、子どもの抵抗が少なく、それなり親子の会話もあり、お互い了解の上で和気あいあいやっているので、母子分離が難しいのである。

先週パーティでうちの川ベリノ畑にじゃがいも植えをした。
鍬でちょこっと耕したり、イモを並べただけで、6年生たちはみんな道で遊び始めた。先週から入会したばかりの小さい子は、一生懸命お手伝いをしているが、「ボクもあっち行きたい」とお兄ちゃんお姉ちゃんが道路で遊んでいる方へ行ってしまった。(笑)

外で野良作業を協働でやってみればよくわかるが、目的の作業の合間に、子どもは必ず勝手に遊び出す。何の遊び というわけでもなく、ルールがある、というわけでもない。大きい子が小さい子を面倒みて、自然に、そのへんの石ころや木ぎれを使って、タラタラ遊んでいるのだ。それでも作業が好きな子はいるもので、お母さんたちもせっせとおしゃべりしながら働いて、ちゃんと作業は終わる。上は空まで、横は利根川の土手まで開けているこの空間の拡がりが、自由な遊びの発生を保証するのだ。

夏のキャンプでもいつも思うが、外のかまどの回りで男の子たちが木ぎれで遊んでいたり、土間で食事の用意をしながら女の子たちが踊り出したり、縁側ではお母さんたちがおしゃべりしていたり、当面のプログラムとちがうところで、勝手に遊びが進行する。進行役は、決まってふだんはさっぱりまじめにやらない男の子で、面目躍如
ほんとにいきいきして小さい子をリードしている。
 大人が見ないで済む時間に、子どもは育つ のだ。と思う。

まあ、普段の生活では、大きい子に安全面も任せる体制がないから、母親が見守るしかないのだが、小さい時にエスケープしてプログラムなしに遊ぶ力をたっぷりつけないと、大きくなってからプッツンするよ。

エスケープ(逃走力)は大事な「力」だ。
身につけなければ、自分が潰される。
 


| おばんの 子に育てられ | 11:51 | comments(0) | trackbacks(0) |

おばんの子に育てられ  できちゃった!!婚♪

私は、できちゃった婚で生まれた。

だから、というわけでもないが、
できちゃった → 仕方ない → 結婚 と、
出生そのものが不始末の結果みたいな「できちゃった婚」という言葉、
なんとかならんかねぇ、と常々思ってきた。

まあ、キャッチーでお茶目だから、これだけ流布しているのだろうが、
なんとなく失敗に対する 責めのニュアンスが まとわりつくところが 気に入らない。

そもそも、言葉が実態に追いついてない。
まあ、ヒットの確率の問題は別にして、そこに到る衝動は、運命的な出逢い!
(と思える勘違い、だったとしても)と感じた 自分の直感に 基づいた 合意の上だろう。
そこまで 全否定するような 貧弱な言葉でしか 結婚を 表現できないのは、
男と女の 関係性の 哲学が 貧困だからだと思う。

データはないが、趨勢はすでに凌駕しているのではないか?
業界は、すでにマーケットの需要に応えて、Happy Egg ウェディングとか名付けて、マタニティコースも豊富に用意している。××は○○を駆逐するってやつだ。

一番の弊害は、普段は自己責任、個人主義を標榜している私たち世代の親が、
その時だけ、順番の後先にオタオタし、なんとなくすごすご、
子どもがなにかやらかして学校に呼び出されたような気分になることだ。

自分たちの生活を 動かしている スタンダードと 違うスタンダードが、結婚の時だけ!出てくる。
どーしてなんだろう?

もちろん、両家のスタンダードの摺り合わせ(または自分の親族との摺り合わせ)を
しなければならないという難関があるからなのだが、それって事の核心とズレてない?

「びっくりしたよ」「なんだかねー」

期せずしてジジババになった友人(多いよ)に、私はいつも言っている。

今、こういう事態にでも直面しなければ、男も女も 結婚を決意しない。
ハタチそこそこか、30過ぎか、婚期の2極分解は進んでいる。
出逢いレス、セックスレス、子どもレスで悩んでいる若者たちの方がずっと多いし、
その問題の方がはるかに深刻だ。

そもそもコミュニケーション能力がいらないで育っている上に、若者の就業状況がヒドすぎるからだ。
最初の難関をクリアした2人に、あれこれ注文つけるなんて世間がゼイタクというもんだ。
幸運な出逢いと誕生を、素直に祝おうではないか。
そこで祝ったからといって、前途多難であることは、みな変わりないのだから。(笑)

私はできちゃった婚で生まれた。

しかも、父の母親(私のバアちゃん)が結婚に猛反対で、
既に同棲していた下宿に乗り込んで、喘息で寝ていた母の布団を 引っぱがしたとか、
探偵社に被差別部落の出身じゃないか、原爆の後遺症はないか調べさせたとか、
かなりドラマティックな ハンパない望まれない婚だったらしい。(笑)
(父が母の一周忌に親戚に配った追想に書いてあった。そんなの親戚に配るのもどーかと思うが)

カワイソーに! 私って、ずいぶん、望まれない出生だったのねぇ。
生まれる前から後ろ指さされてた、ってわけだ。(笑)

しっかし、出たもん勝ちだ〜!!  

生まれてみれば、めっちゃメンコイ(東北弁でカワイイの意)し、
私は双方のジジババからめっちゃ可愛がられ、オジオバたちからも可愛がられ、
おかげで 今でも 双方の冠婚葬祭を 一手に 引き受けている。

生まれてこのかた、できちゃった婚で辛酸をなめた記憶は、私には一切ありません。

それくらい新しい生命、赤ちゃんの力は大きい。子はカスガイなのだ!


それがわかっているからこそ、若いペアたちは、前途多難を覚悟の上、結婚を選択するのだろう。

がんばれ、パパ、ママ!  負けるな、ジジ、ババ!



附記
最近、お子さんの結婚問題で悩んでいる友人が多くって、そっちもよろしく!と
有能なプロデューサーたまごちゃんから注文来た。んで、威勢いいこと書いたが、
これはまだ私の体験してない分野なので、いざ、自分のこどもがそういう事態になれば、
バリバリ保守的スタンダードを持ち出して、豹変することは十分予想される。

親の理論と現場の対応は常に矛盾するのだ。(笑)

そもそも、我が家は、細木数子大好き!バリバリ・スタンダードのババさまに
「日本の女は勉強ばかりして、家のことは何もやらず、夜遅く帰ってきて、自分の好きなことばかりやっている。
自分が、自分がって、自分がやりたいことばかり考えてて、男を支える気がない。
そんなことで結婚がうまくいく筈がない。日本は女のせいで滅びる!」
と母娘三代に渡って、毎日お叱りを受けているので、私の気持ちが屈折して子どもに乱反射するのだ。
(親子問題の重要キーワード=屈折率と乱反射については、別に書くね)

だから、ブログでだけ、吠えているのよ。 みなさま勘違いしないように。
ふぅ、生きてくって、ホント めんどいわぁ。みんな、ガンバロー!




































| おばんの 子に育てられ | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

サンプル4 自由の定義

おばんの子に育てられ、サンプル5から、だいぶ時間が経ってしまった。

母親が子育てに生かせる経験値として、それまで出遭った男をサンプルと呼んで、データ化している。
もちろん、サンプルが多い、かつ多彩なほど、我が子に対してのスタンダード(規範)の幅が拡がる ので、
子育てはラクになる、という仮説に基づいているが、実際には、そうでもない。
(スマン。私のせいじゃないけど)
まあ、女ばかりの姉妹で育った人よりは、男兄弟がいる方が、
「男なんてこんなものよ」と類推できるくらいのメリットはある。

それにしてもこれまで書いた私の周囲のサンプルがあまりにマニアック(というか特殊)だったので、子育て支援としては、あんまり参考にならないかも、と反省している。

ねえ、サンプル4は? 書いてないよ。
・・・・・・
我が家のクレーマー女子に突っ込まれた。
さりげなくスルーしようと思っていたのに、ちっ、バレたか。

サンプル4は、私が未だ同居を解消してない唯一の男で、
不用意な発言で地雷を踏んで実生活上に影響が出ては困るので、コメントを差し控えたい。(笑)
彼は、私のブログは見ないのだが、念のため。
いや、そんなコワイ人ではないし、いつも全面的に私・をバックアップしていただいているので、感謝感謝。
だから、ヘタに均衡崩して、ブログ閉鎖なんてことにしたくないのだ。(笑)

私たちは知る権利があるのよ。 (父親なんだから、よく知ってるだろっ)
このブログにも随所に出てくるので、みなさん勝手に、想像してください。

と、スルーするつもりだったのだが・・・

ちょうど国立大学の発表もあり、お子様の進路で一喜一憂、疲労困憊、気力消耗、
前途多難・・・のお母さんも多いと我プロデューサーのたまごちゃんから聞き、
そうか。時節柄、思い直して少し書くことにした。

高校生、大学生のいるお母さんへ。

サンプル4は、人並みに一浪した後、諸般の事情(本人に聞いてください)大学9年留年した。
卒業後、私と結婚を決めた時無職だったので、通信教育で教職を取り、今に至る。
就職したのが32才。

人間回り道が大事だ  というのが、彼の持論。

そう言うしかない。(笑)

「特に、教育関係者は、いろんな子どもを相手にするのに、
回り道した人間じゃなければ採用しない、という位の規定を設けるべきだ」 大賛成! 
小さい時から優等生一直線で来た教育大でのエリート君には、
親子のさまざまな局面は荷が重いだろう。
自分がウツになっちゃうよねぇ。

サンプル4は高校生に人気で、定年まであと数日となった今も、
「先生、ボランティアでいいから、来年も学校に来て〜」と生徒にせがまれているらしい。(笑)
やっぱ、社会に出るのに12年もかけてるからね、キャパが違う。

サンプル5(=息子)が高校生の時だ。
息子の高校は私服だったので、コートを買うから○万円くれと、言う。

ジョジョジョジョ、ごジョーダンを! 
お父さんだって1500円のYシャツ着て、お母さんは1000円の靴履いてるのに、
なんで高校生が○万円!(5<○<10)

私はキレた。  自由をはき違えてる! 

サンプル4が、おもむろに言った。

「はき違えるも はき違えないも、
自由っていうのは、大人にとってここまではいいとか、
誰かにとって、ここまではいいっていうような都合いいものじゃないんだ。 
はき違えても、それによって とことんどん底に落ちても、
それも含めて自由 でなければ、自由とは言えないだろう。」


た、たしかに・・・・・妙に、感動した。

息子が大学5年目の時だ。(今年は8年目。大学院ではありません)

京都に住んでる息子に会うというので、
「何か親として、言ってあげるべきじゃないのかな」迷いながら私が言った。

サンプル4がすかさず言う。
「何を? 本人に会って、オレが言いたいと思ったら、言うかもしらんが、
それがキミが言って欲しい内容かどうかはわからん」 

ご、ごもっとも。

「大学の4年間が終わると、世の中が手のひらを返したように、冷たく攻撃して来るから、
自分がやりたいことがあるのなら、とことんやれ、としかオレは言えない。」

やっぱ、辛酸なめてるのねぇ。 人間回り道が大事だ。

子育て(って言葉はそぐわないよね。子どもとの共生か)のさまざまな局面で、
親はじっと待つしかない時がある。

この時、母親と父親のペースの違いは、こどもにとっては大きな救いだ。
私も、息子のことは、以来 父親に任せるようにしている。

サンプル5も 「見ないで済む」という最大の親孝行をしてくれているので(笑)
私も、なんとかビョーキにならずに、やって来られた。

お母さん! これは 我ら市民の「自由」の 問題なんだ。 
見ないで・・・待とう・・・・
どのみち、一生 タイムキープはしてやれない。 



| おばんの 子に育てられ | 09:18 | comments(4) | trackbacks(0) |

おばんの子に育てられ 男の子偏 サンプル5      踊りつづけろ!

女の子の話から、空想上のおともだちの話が続いた。
(たまちゃんの日本の人口って実は2億くらいいるのでは?ってコメントがおかしい)
たまには、男のサンプルの話に戻るか。

18年間一緒に暮らした男 = サンプル5は、エピソードが多くて(笑)
とても一回には書けないので、思い出した時に、ボチボチ書いていくことにする。

まあ、最初の子の出現によって、ひとは「親」になるのだから、第一子のエピソードが多いのはしかたない。
(第3子の記憶は、ほとんどなくて、いつも2女に嘆かれている。手がかからなかったので、記憶にないのだ。)

この男子だけ、私の実家で生んだ。
実家には、両親の他に まだブラジルにダイヤモンド堀りに行く前のサンプル1や、
高校やめて映画制作手伝ってた?サンプル2の弟がいた。

大学の友人おけいが、泊まり込みで、おむつの洗濯やら 母の手伝いやらしてくれた。
(ホント、母子でお世話になりました)
また、父が関係していたアジア・アフリカ作家会議に出席した、インド人のギタおばさん(サリー着用)も泊まっていた。

映画「ベビー・トーク」風にベビーの側から再現したら、
「なんだよ!この家、ギャラリー多くね? やってらねぇ〜」イジラレようだったことだろう。(笑)

どうイジラレたか。

赤ん坊は サンプル2(弟2)の いいオモチャだった。
さすがに首が据わってからだと思うが、弟はソバ屋の出前みたいに、片手で赤ん坊の腹を持ち上げ、
ヒコーキのように、ビュ〜ンと各部屋を飛び回った。
その頃はSBS(乳幼児揺さぶられ症候群)なんて騒がれなかったから、
まるでボールのように、上に放り投げては、キャッチしていた。
(おいっ!)080202_1205~01_0001.jpg


080202_1209~02.jpgまた赤ん坊の両脇に手を入れ、テーブルや床の上に、まだ立てない赤ん坊の足を載せて、
文楽人形のように、タップダンスを踊らせた。

タラッタ ラッタ ラ〜♪ 
自らの欲求に駆られたダンスではないので、赤ん坊は時々眉をしかめて、私に救いを求める顔をする。

080202_1840~01_0001.jpgすると弟が 「タレントは モノ 考えちゃいけないなぁ。
考えないで、踊りつづけろ!」
 
と励まして(?)
さらに激しいステップで、
「3時のおやつはブンメイド〜♪」と、左右にスライドした。(おいっ!) 

この空中遊泳とタップダンスの恐怖の幼児体験が、
サンプル5の潜在意識に大きなトラウマになって、今に至っているのではないか。と思うことがある。

バカな叔父の囁きが、彼の内側で、羊男の囁きのように「踊りつづけろ!」と 甦るのではないかしらん? 
黄色いドレス着て、沼にダイブしたりする彼を見ると、ついそう思う。

サンプル5が2、3才の時である。
団地のアキタ公園で自治会が開催する夏祭があった。
バアちゃんが縫ってくれた浴衣を着て行った。
踊り好きの私のマネをして、息子も手をあげ、いっちょまえに盆踊りを踊っている。

さて夜も8時半になったので、「もう寝る時間だから帰ろうね」と公園を出ようとするが、
「おどりたい〜」と男子はゴネる。
「ダメ。もう寝る時間」 と無理矢理抱きかかえて、家に帰ったが、
「おどりたい!おどりたい!おどりたい!おどりたい!」と男子は泣き出し、バタバタ暴れた。

私も若かった。 体力も気力も 今よりずっとあったので、
「ダメ!もう寝る時間!」と こっちのスタンダード(規範)を崩さなかった。

男子はその後1時間、鍵のかかった玄関のドアをどんどん叩きながら大声で泣き続けた。
あまりの泣き声に、ご近所から「幼児虐待か?!」と思われたかもしれない。

ヒックヒックヒックヒック 
顔の部品が流れ落ちてしまうくらい 泣きすぎて 顔がヘンになってる我が子は、
不細工であわれで、抱き押さえながら、なんでこんなにも抵抗するのか、
呆れて 疲れて へたりこんでしまった。
今思えば、こちらがほんの30分譲れば済んだものを、若い母親はムキになるから始末が悪い。

しっかし、自分の欲求を阻止されて、こんなに抵抗できるって すごい!!って 
妙に感動したのを覚えている。
大人になっても、こんなふうに「イヤだ イヤだ こうしたいんだ〜」って泣き続けられたら、
それってスゴイなぁ、世の中変えられるかも! って 本気で感心した。

こうして、若い母親の杓子定規なスタンダードは、一太郎くんの頑強な抵抗により
早くも崩れ始めた。のでした。(笑)

  

| おばんの 子に育てられ | 08:30 | comments(4) | trackbacks(0) |

おばんの子に育てられ おともだち 「 みかかおり 」

小さい時の おともだちの 話 続々 寄せられてます。
みんなすごい 「ものがたり」の中で育ってるのね〜!(笑)
ねもとパーティれんくんの仰天フレンドの次は、ねもとパーティ大学3年生
えりちゃんの小さい時の仰天ファミリー、紹介します。 

うみくん、つきくん、みかかおりちゃん(みかが苗字、かおりが名前)、
マネキミ先生が登場人物。

当時 小1だったまりちゃん(お姉ちゃん)が学校から帰って来て
「あのね、今日学校でね」って学校の話をした後、私が「あのね、えりちゃんも今日学校でね」ってまったく同じ話をしたらしい。(笑)

みかかおりちゃんと仲良しで おうちに遊びに行ってて、まりちゃんも行きたいなって言われたら「みかかおりちゃんのうちのドアはすごくちっちゃいから、まりちゃんは入れないの」だって(笑)

あと、うみくんとつきくんはどっちかが料理上手。マネキミ先生は男で、当時の私としては、マニュキアを塗ってる少し不気味な男の先生をイメージしてたんだけど、なぜかマニュキアがマネキミになってた。

なにより驚いたのはね、昨日お母さんから聞いたんだけど、みかかおりちゃんのお父さんとお母さんの名前は、「としおみちこ・・・ん??(えりこの両親と同じ名前だ!)

家族構成を聞いてみたら、「お父さんと、お母さんと、お姉ちゃんが2人。」…って私と同じだ! しかもちーくん(弟)がいない!!!!(笑)
みかかおりちゃんは 私の分身だったのかねぇ、れんとみたいに。
だってかおりって、元々えりにつけようとしてた名前らしい。初めて気付いた!昨日聞いて鳥肌立っちゃったよ。

あ、ちなみにりょうちゃん(一番上のお姉ちゃん)がアメリカに留学してから、この話は始まったらしい。

前に、ムギノちゃん(小泉パーティ 人間発達学科)が
幼児期の喪失体験と空想の友達は何か関係ある
みたいなこと言ってた! 詳しいことは忘れちゃったけど。

というわけで少々長くなっちゃったけど、私のおともだちはこんな感じです。

あやぽんがかわいいっ!!「か〜わ〜の〜〜がた〜…」最高だね!
れ、れんちゃん、すごすぎ!!
| おばんの 子に育てられ | 22:05 | comments(2) | trackbacks(0) |

おばんの子に育てられ おともだち 「 さだま 」

前回 おばんの子に育てられ 女の子偏 その3で、我が家のうたかたファミ子と
トッチーの話を紹介して、女の子の卓越したストーリーメイクとネーミングの話をしたが、これはどうやら、女の子に限定したことでもないらしい。
ねもとパーティのれんくん(5才)の仰天フレンド!
パパ、ヤスシくんの記録から転載させていただきます。

下のちびは、現在妄想力が急激に育っています。

息子   れんとね、あいすらんどにおとうとがいるの!
パパ   そ、そうなんだ(@_@;)何て名前なの?
息子   さだま
パパ   さだま???(@_@;)ちなみに苗字は何ていうの?
息子   さだまはね、『れんと・さだま』なの!
パパ   そ、そうなんだ(笑)。さだまは何歳なの?
息子   さだまは、5さいだよ。さだまは、12がつ10にち生まれなの。

下のちびは11月11日生まれなので、自分の方が少しお兄ちゃんらしい(^_-)

パパ   れんちゃんは、さだまと会ったことあるの?
息子   あるよ
パパ   いつ会ったの?
息子   れんとがあかちゃんのとき、れんととさだまは、おなじたまごの中にいたの。 れんとがけとばしちゃって、さだまはさだまのパパのおなかの中にはいっちゃったの。

どうやらたまごから生まれたふたごらしい。(^_-)
しかも、さだまはパパから生まれたらしい。(笑)


パパ  さだまはアイスランドのどこに住んでるの?
息子  あいすらんど 3ちょうめ 1の2だよ。
パパ  随分立派な住所なんだね(^^;)。さだまの好きな食べ物は何なの?
息子  ・・・くだものでもいい?
パパ  いいよ。(なぜ?笑^^;)
息子  さだまは・・・ばななと、りんごと、ちょこれーとと、かれーらいすと、はやしらいすと、すぷと、しちゅーと、ごはんがすきなの!
パパ  汁物好きなんだね、さだまは(笑)。れんちゃんは、さだまとどんなお話するの? 
息子  れんとはね、さだまとおばけのはなしをしたの。じゃあ、おばけのはなし、するね。
 
あるあさ きゅうにくらくなって、 からかさおばけがでてきました。
からかさおばけのびーむをあびて、みんなしんだ。 それから、ろくろっくびがでてきて、 ろくろっくびの べろべろこうげきで とうぞくがしんだ。 おしまい 


パパ ・・・結構怖いね・・・(爆)

妻によれば、日を改めて同じ質問をしても、同じ答えが返って来るそうです。ああこいつ、こういうお話したこと、全部忘れちゃうんだろうな(^_-)

以上、お正月に久々のんびり家にいたパパの聞き書きでした。
ふ〜む、れんくん、先日の発表会の大舞台でも、観客を圧倒してましたが、ストーリーが圧倒的だぁ!!!!(笑)
ストーリーメイクは女の子の特徴ではなかったのねぇ。前言撤回デス。

附記
発表の合同練習の時、みんなで色々聞いたところによると、さだまは、その後、
スイスに引っ越した。(笑)それから、あんまりみんなで聞いたので、(れんくんが)めんどくさくなって「死んじゃった!」とか。(笑)







| おばんの 子に育てられ | 23:00 | comments(4) | trackbacks(0) |

うたかたファミ子 と トッチー

長女には仲のよい おともだち がいた。
うたかたファミ子 と トッチー
かなり いかした 名前だ!!(笑)

彼女が小さい時は、毎日話に出てきたが、私は会ったことがない。
ので、今は 2?才の カナさんに聞いてみました。

うたかたファミ子ちゃんとトッチーの話ね。
あとこないだのテープに何とかちゃんがでてきたよねー。

お友だちになったのは、3才くらいからかな?
今 思えば、お兄ちゃんが幼稚園に行き出したからかもしれないな〜(なるほど)

小学校3年生くらいまでは、一人になると、 トッチーとうたかたファミ子ちゃんと
お話してたの。だいたいね、私がトイレに入ると出てくるんだよね。

よく 見えるの? って聞かれるんだけど、見えたことはないのよね。
声だけってか、声だって頭の中でするの。 私はふつうにしゃべるんだけどね。

─ どんなことを話すの?

今日は何したとか。 何 食べたとか。ふつうのお話だよ。

カナ    今日は逆上がりをしたんだよ。
ファミ子   わお! 回れた?
カナ    できないのよね〜 あと少しなんだけど。
ファミ子   ダイジョウブ! 練習すればできるよ!
カナ    そうだね! がんばるよ! 
        みたいな(笑)

─ 家の前の道を 山沿いに行った 階段の上に住んでたよね。

上じゃなくて階段の中間。 デーツーより先の階段だよ。

─ 幼稚園や学校は行ってなかったの?
 
だってトッチーもファミ子ちゃんも 私より年上だよ。
幼稚園とか学校とかに 行っている雰囲気は なかったなぁ。
基本的に一人の時じゃないとやってこないし。

そしてファミ子ちゃんより、トッチーの方が腐れ縁だったなぁ。
小学校2年か3年生のときに飼ったクワガタにも 「トッチー」って名前つけたんだよ。
でもお兄ちゃんのクワガタ 「ツヨシ」 にバラバラにされた・・・(涙)

03-04-08_21-33.jpgイラストは、高校時代のカナさん作。
ファミ子、トッチーとは関係ないけど、サックスを吹く音も出る動画。
ブラス・プレイヤーだったカナらしい。
ちょっと うたかたで(笑)ブギな感じが 気に入って、
私の携帯の待ち受け画面にしている。
私の中の ファミ子のイメージは、こんななんだけど・・(笑)


次女のおともだちは かぜのセイミ ちゃん だった。
風野?  又三郎みたいだなぁ。(笑)

ところで、キャラ際立つストーリーメイクと 卓越したネーミングは、女の子の特徴かと思って、これは おばんの子に育てられ 女の子偏 その3 なんだけど・・・・

先日、ねもとパーティの「北守将軍と三人兄弟の医者」の発表で、
最年少なのに、ものすごい大きな声で観客を圧倒したレンくん(5才 ざしきぼっこの朗読でもメダルもらった)にも さだま というフレンド(おとうと?)がいることが、
パパの記録で判明した。 

ぎゃあ、これまた なかなかのネーミング !!(笑)
パパの許可いただいたので、 次回 紹介しますね。
| おばんの 子に育てられ | 17:10 | comments(3) | trackbacks(0) |

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