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飛べ!魚! 焼きあごだし

越年!!   みなさま よい年越しを されているでしょうか。
息も絶え絶えの1年でしたが、 なんとか 年越しできそうです。
 
去年今年 貫く棒の如きもの   高浜虚子
 こぞことし
 
大好きな句です。 
たった一晩 いつものように 日が変わるだけなのに
新しい年が明けた と感じる その心は なんなのでしょうね。(笑)
 


喪中につき お年賀状は 失礼します。    ・・・・・が、
お餅つきは しましたし お雑煮も おしるこも食べるよん。 (笑)


  もち米ソムリエ(笑)の 我が家のお姉さんによると
 今年の タグチさんちのもち米は  特に甘みがあって 美味しいそうです。 

 炊きたての もち米が メチャ好きな お姉さん。
  もち米が主食の ラオスに住みたいそうです。
 こうモチモチしちゃうと つまらないらしい。
 


 さて お雑煮に見るケンミンショーは 
民俗学フェチの 私の大好きな分野デス。

 我が家の お雑煮は、 
 関東風なのか、 仙台風なのか、 長崎風なのか よくわからない 私風 雑煮(ザツに)デス。
 
110101_1223~01_0001.jpg


 関東風? と おババさまが 言うのは
 トリ肉のダシに 長ネギと なると 小松菜 三つ葉 だけの あっさりしたもの。 だそうで。

 「あんたが来てから、 ごちゃごちゃ入った お雑煮になった」 と言われてますが、
 子どもたちの 野菜不足にならないように いのちのスープと同じく
 大根でも ニンジンでも 白菜でも きのこでも かまぼこでも
 なんでも 雑に ぶちこんじゃうんですよね。  
 いのちのスープの記事で 何度も書いてますが ダシはソロよりハーモニーですよ。
 ポリフォニー派です。  

 http://kankarakan.jugem.jp/?eid=738


 だしは こんぶと 煮干しと かつおぶしと 鶏肉と しいたけと ほんだしと かまぼこ
 それから 最近入れるのは  焼きあごだし

 一昨年 桑迫賢太郎くんの カレンダーとともに
 長崎の デザイナー山崎加代子さんが 送ってくれた 焼きあごだしの 粉末。
 長崎人は お雑煮に 必ず入れるのだそうです。
                                            















あごって なんだか 知ってますか? 
 トビウオ の ことだよ。




 この やる気ある 長いヒレを 見よ!!

 水空両用 
青光りする 流線型が 海原から ヒレを 羽根のように拡げて
 前方 斜め40度に 跳ぶ姿は 壮観!(生で見たことないけどね)
 
 もう サカナくんじゃなくても ギョギョギョ!!
 
海にもぐって 一緒に 飛びたくなっちゃうよ!(笑)
 五島の海なら 今 一番行きたい 東シナ海だし、  人間なんて ララララララララ〜〜↓↓ だよ。  

  
  そういえば、うちの子どもたちが小さい頃 母と 母の故郷 長崎に行った時にも
  これよ これ!って あごの煮干し トビウオを見つけて 騒いでたな〜。
  
  今みたいに 簡単にお取り寄せもできなかったので、
  東京で トビウオの煮干しなんて あんまり 見かけなかったものね。
  (今は けっこう スーパーにもあるけどね。)

  母は なぜか お雑煮の時だけ 気合い入れて
  こんぶ+かつおだし  トリの骨付き+ お米 しいたけ+こんぶ
  みたいに 3つの鍋で それぞれ じっくりダシを取って 合わせていたような・・・・・
 
  私 24で 家出たし 正月も 高2の時から ほとんど 奈良の日吉館 行ってたし、
  母がいない時に 弟たちの食事を作るのが 私の役目だったので、
  あんまり 母と 台所立ったことなくて・・・ 

  だから 母から教わった料理って ほんとに なんにも 思い浮かばない。 のよねぇ。

  母とも 父とも ほとんど 話したことない。
  どっちもいなくなってしまったが なぜか 悔恨の気持ちは あまりない。(ハクジョーなムスメだ)  
  
  でも 自分の子どもたちが 親(つまり私やダンナと)と よく話してるのを見ると 
  よく親と話せるなぁ〜  って 感心する。(笑)
  
  長崎は チャンポンだから 鶏肉の他に エビを入れたり ブリを入れたり 超豪華。らしいよ。
 (母は ブリは 入れなかったけど エビは入れてた。 それから 煮物の大根入れたりして
  それは どーよって 私は思ってたが。) 
 父の故郷仙台では スジコ(いくらのもと)を 入れたりする。

  奈良の日吉館のお雑煮は ゆでた里芋と大根と京人参を 白味噌と 丸餅で食べる。
  他の地域の お雑煮は 食べたことないなぁ。

 ともあれ、焼きあごのだし 入れると入れないじゃ 大違いです。 試してみてね。
  

 
 ← お取り寄せは こちらから。
http://www.uozumi.biz/cart/main.cgi?mode=cart&sid=1&g1=%8F%C4%82%A0%82%B2&g2=
 
101227_1201~01.jpg 新聞で よく宣伝してる やまやの
 博多うまだしも あご入り って 書いてある。

 簡単なのに 料理上手ってキャッチコピーだけど
 うそじゃないよ。
 
  鰹本枯れ節、枯れ鯖節、うるめ鰯節、
 焼あご節、利尻昆布、干し椎茸。
 だしの専門家が旨みの相乗効果を引き出す
 黄金比率でブレンド。

 ほんとに 美味しい!









  

さあ 進化の飛び級 トビウオのエキスで 
       今年も みんな飛べ!! 



| おばんのお勝手 | 00:00 | comments(4) | trackbacks(0) |
Comment
うちの福岡の母も、あごだしでぶりを入れたお雑煮を作ります。とても美味しですよ。
我が家はぶりは買えず、鶏肉、大根人参、蒲鉾、岡山流百合根、小松菜、三ツ葉、柚皮のおすましです。
ハーモニーは抜群です(手前味噌ですが) 穏やかに正月を迎えました。駅伝をみてホトホト柏原くんの凄さにびっくり返りそうになりました。また明日が楽しみです。 今年もパワーをくださいね〜。期待してます
2011/01/02 11:41 PM, from さと子
さと子さん、鬼ゆず、黒豆ありがとうございました。黒豆もさび釘を入れて、ふっくら真っ黒に煮え、今日の実家へのお雑煮、おしるこ、レバーパテ、豚と鳥肉の紅茶ビール煮、白菜の浅漬け、大根のはりはり漬け、筑前煮のケータリングでも評判でした。
岡山のお雑煮は百合根を入れるんだぁ!これは食べたことないなぁ。食べたい! 後はゆず入れるところも我が家と同じだね〜。柏原クン、私も見てから出かけたよ。山登り3連覇は凄いね!
2011/01/02 11:57 PM, from かんからかん
 寒中お見舞い申し上げます。(こういうのは”松の内”を過ぎてからにするものなのかもしれませんが、忘れないうちに。)
 約1年前に僕も父を亡くしましたので、次の年もそこそこ面倒なのは経験的に知っています。まあ、千恵さんは淡々とこなしちゃいそうですがね。ともあれ、今年も1年、お互いにそこそこ身体をいたわりながら楽しく過ごしましょう。よろしくお願いいたします。
 
2011/01/06 9:08 AM, from 鎌田善和
わ、鎌田くん!同窓会では幹事さん
ご苦労さまでした。いつもご心配ありがとうございます。今記事出したけど、相変わらず元旦からぶっ飛ばして、ついに昨日は医者に連れて行かれた。その記事はまた出します。
そこそこいたわるがむずかしいお年頃。(笑)今年も飛ばします。
2011/01/06 10:08 AM, from かんからかん









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