<< 五七五 あと七七・・・・俳句十代ノススメ | main | 風とゆきゝし 雲からエネルギーをとれ! 利根川探検 >>

心外

おばんの子に育てられシリーズも
最近受験とか進路とか結婚とか 大きい子どもの話題が多かったので、
一応 市の子育て支援サークルに登録してるのだから 
若いお母さん向けの記事を もっと書いてくださいよ〜〜 
と編集者の私が ライターの私をプッシュ。(笑)というわけで・・・・・

心外だ
  (上の文章に対してではありません)

心外とは、思いもよらないことを言われたり、予想に反した事態に対して、
そんなこと言われるなんて シンガイだ と 不本意、不満、不服を表す言葉だ。
あまり日常生活では 使わないかしら。
 
最近仙台に引っ越してしまった パーティのアイドル ユウコリン(4才)のママ
あっき〜と電話で話していたら 知らない土地で 新しい幼稚園で
ユウコリンも いろいろな反応が 出ているとか。
 
「彼女のイメージと だいぶちがうんだろうね〜」と話したが
そのとき なんだか浮かんだのが この心外という文字。
 
もちろん 幼児が そんな言葉を 使うわけはないが、
小さいハートで せいいっぱい描いているイメージと
目の前の 現実が ずいぶん ちがうんだろうなぁ。

つまり 現実が 心の外 なんですよ。(笑)

そんなとき 人のからだは 動かなくなる。
もしくは 泣いたり 暴れたり・・・・ それって 当然の反応だよね?

今思えば そんな当て字で 妙にナットクできる
意味不明の 大泣きに 我が家も さんざん 悩まされました。

またまた 我が家のカナちゃんの 小さい頃のお話・・・。

まず 赤ちゃんの時から夜泣きがひどくて 毎晩必ず1時間半は 火がついたみたいに泣く。
義母と同居したばかりで、夜中に泣き声で 起こしたら悪いし、
ハラハラ赤ん坊をなだめていたが、 勤め人が眠れないとかわいそうだから
赤ん坊を預かると 母が寝室に入ってきたこともあって 焦った。

私はその頃 成人になってから出た 喘息がひどくて
夜中の冷たい空気を吸うと 喘息が出てしまい、
意味もわからず 泣き続けるわが子と 喘息で 泣きたいのは こっちだった。

う〜ん あの夜泣きの原因は なんだったんでしょう???
なんだか あの修羅場だけ 覚えていて、
どうして治ったのたかも 解決策があったのかも覚えてないが・・・
 
私の 喘息はどんどん悪化し、 
夜中に 病院で点滴を受け そのまま入院ということも たびたび。

子どもにしてみたら
朝 起きたら 母親がいない! という 事態がたびたび。

そういう時は ゴッドバアちゃんがいるから 非常に助かるが・・・・・
退院してきたら カナちゃん 妙にそわそわ そっけない。 私に なつかず、
その代わり バアちゃんの後を追って ババの姿が見えなくなると 火のついたように 泣く。
トイレにも いけない。

そりゃあ そうでしょう。 いきなり 母が失踪して 裏切られたんだもん。

で ある日 バアちゃんが 東京へ出かけると、
小さいカナちゃんは 火がついたように 泣き出し 
引き出しいっぱいの 靴下とパンツを 両手で抱えて、
裸足で 坂道を バアちゃんを 追いかけて 駅まで 走って行った。

私は 坂道に落ちた 靴下とパンツを1つずつ拾いながら(絵的にかなり笑える)
駅まで 娘を追いかけ 泣きわめく娘を がんじがらめに 抱きかかえて 家まで戻り、
鍵をかけた。
夕方 ババが 帰ってくるまで カナちゃんは ずっと 泣きはらしましたとさ。
(靴下とパンツは カナ的に おでかけ必須アイテムだった模様デス)

しばらく お兄ちゃんの絶対支配下だった カナは
幼稚園に入った 5才の夏に 妹アヤカが生まれた。
お兄ちゃんは 赤ん坊を抱っこして まるで 父親のように(当時小1)あやしていたが、
カナは どうもそわそわ 顔がひきつってる。
そして 夏休みの間中 ずっと 熱が出て 下がらなかった。 
なんの熱だったんでしょう? 

9月新学期。 幼稚園が始まったが 幼稚園バスを待っている間 どうもそわそわ
バスが来たら 火がつくように泣いて 乗らない。 登園拒否?!

バスのベテランおばさんが なだめて 抱きかかえるようにして かなり強引に
なきわめく子を 連れて行ったが・・・・・
それが 毎日続いた。 なんだったんだろーね。

後で カナが言うには、 自分が おにいちゃんと 結婚すると思ってたのに
 もう1人女の子が出てきて
どっちが おにいちゃんと結婚するか 心配だった。
(爆)らしい。
そりゃあ おちおち幼稚園行ってる場合じゃないわなぁ。

まあ この話は 一夏じゅうの発熱や 登園拒否の 自分なりの後づけかもしれないが
ともかく からだの方は 後づけの理由より 先に 正直に反応する。

まだまだ カナちゃんが 泣く場面は つづくよ。

幼稚園の 未就園児の 競争のどまんなかで
大泣きして 運動会のムードをこわしたり、
ディズニーランドで 入り口で 中に魔女がいる〜〜と泣き叫んで、
中に入れなかったり、(爆)
日光華厳の滝の滝ツボに下りるエレベーターの中で ずっと泣き叫んで
周りのお客さんを 暗い感じに おとしめたり。(笑)

奈良で 電車の中に お坊さんがいる!お坊さんがいる!と 泣きわめいたり。
電車の中で 誰かがなんか 言ってる!と泣き叫んだり。(ただの車内放送。笑)
以後 電車に慣れさせるために 父親が 成田まで用もないのに 往復した。

自分の 心の中の イメージ以外のことが 起こると 
誰だって びっくりするよね

想像力たくましい 女の子ほど そうなる。 みたい。

こうしてカナちゃんは 小さい時に一生分 泣きはらしちゃったのか
今の のほほん太っ腹なお姉さんが できました。とさ。 ちゃんちゃん。(笑)

4月から5月は、新しい環境で
ガチガチに 肩に力が入ってる人が多いだろうけど・・・・

心のなかは 言葉にならない 豊かなイメージで いっぱい。
現実は イメージと いつだってズレてる。 
からだの悲鳴は 出すっきゃないよ。  ビョーキになっちまう。

心の内と外が 一致してくれば カナちゃんみたいに のほほんなるよ。
と思えば ちょっとは気がラクになる。 かも。(笑)
当時は 先が見えなくて こっちが泣きたかったですが・・・・














 









| おばんの 子に育てられ | 18:26 | comments(6) | trackbacks(0) |
Comment
そういえば、私も自家中毒だったことを思い出しました。
’心外’なことがあると、ささいなきっかけで吐き続け、夜中に小児科に駆け込んだことも、何度もあったみたい。しかし、いまや、その片鱗は・・・
2010/04/29 8:24 PM, from nauman
ゆかりちゃん、昨日は利根川サイクリング楽しかったね!あの強風の中
ゆかりちゃん親子は 天王台から土手沿いをゆうゆう公園までチャリって来たので、大変でした。でも 川を眺めて一直線に走るくらい気持ちいいものはないよね。川は人を育てます。
まあ、親になってもイメージどおりのお子様じゃないと心外なことは多いよね。(笑)もはやからだが反応してても気づかないフリしてるだけで。私も毎日老人の自家中毒に悩まされております。イメージどおりの
ヨメじゃなくて。(笑)
2010/04/30 7:09 AM, from かんからかん
帰りは夕日に向かってダッシュ!!途中、催したという子供。人がいないのを見計らい、土手の上から利根川を眺めながら、ひろーい草原に向かって立ち○○○するのを、後ろから気分だけ一緒に味わいました。

女系家族で育った私。日々、心外?新鮮?です。
2010/04/30 9:18 PM, from nauman
利根川サイクリング!気持ちよさそ!!
私も寒空雨続きの中、空がふわっと晴れた日に 娘をのせて 広瀬川横目に桜のトンネルくぐってチリチリンと走ってきてしまいました。うふ。

自転車探検は楽しい☆素敵なお店や通りの名前や公園や。見つけていくと町がだんだんと身近になってゆく♪


そうですよね〜。
からだの悲鳴。
出しておいたほうがいいですよね〜☆

私は、娘の心外!に心外でしたぁ・・・よ。はっはっは。
しっかし、彼女はどんなイメージを持ってたのかなあ。

まだまだ、朝夜のぐずぐずに付き合いながら。。なんとかなんとか(笑)まいりましょうか!というところです。少しずつ、それでも変化を感じてはいます♪

でも、こうやって・・かなちゃんのまさかのエピソードや ゆかりさんのまさかの(笑)自家中毒の話やらをうかがうと
、うん!最終どうにかなるのかなあ・・と 元気が出てきました!

ありがとうございます☆
また、聞かせてくださいませ!
2010/05/03 12:19 AM, from あっきい
わ あっきいからコメントだ!やっとネットが繋がってかんからかんのかあん見る余裕ができたのね!(笑)青葉茂れる(井上ひさし)杜の都仙台は私の第2の故郷みたいなものだから、広瀬川から泉ヶ岳を遠く眺めながらの景色はきっと親子を育てるよ。 利根川の写真やってますが、ずっと雨つづきでやれなかった農作業、ナスの植え付けの場所を起こしたり、次の川探検の下見をしたり、ヨンスンと整体に行ってからだがぐだぐだになって夜は眠くなっちゃうの。(笑)いい写真あるからお楽しみに!
2010/05/03 8:15 AM, from かんからかん
あっきー、遊びに行くからね!
おススメの場所、ゆうこちゃんと探しておいてね〜
2010/05/04 11:41 AM, from nauman









Trackback
url: トラックバック機能は終了しました。

09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
Profile
New entries
Archives
Categories
Recent comment
Recent trackback
2007年3月からのアクセス
無料WEBツール広告
長崎 幻の響写真館 井手傳次郎と八人兄妹物語
古谷田奈月 『リリース』
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4334911285/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=kankarakan073-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4334911285&linkId=2098c47a9d1072b98a8256c8979ceadb
古谷田奈月 『ジュンのための6つの小曲』

鈴木道子
Sweet & Bitter
Mobile
qrcode
Links
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM