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からし菜漬けの季節! 

暮れに漬けた白菜の漬物がなくなると、次はからし菜漬けの季節だ。

暖かくなると、利根川の土手で、カラシ菜を摘んでいる光景を時折見かける。野性のカラシ菜は、茎も太く、辛さが際立つ。4月頃、土手いっぱいにまっ黄色に続く菜の花は、このからし菜だ。長年からし菜を漬けて来た母は胃が弱いので、野性のからし菜は辛すぎて、ダメだという。

我孫子の台地では、からし菜を作っている農家が多い。ハウスのからし菜は早くできるが、茎が細いので、漬けると頼りない。今年は1月2月が寒かったので、露地のからし菜の伸びが遅く、おまけに雪が降ったりで、葉っぱが赤くなってしまった。からし菜を頼んでおいた、駅の近くの農家のおばさんが言っていた。去年は2月末に手に入ったからし菜だが、今年は3月6日におばさんが摘んでくれた。080306_1513~01_0001.jpg

小学校に行く台地の上に、おばさんの畑はある。この台地の景色が気に入って、取手から此処に引っ越してきた。この景色の中、小学校に通うなんて、最高でしょ? 

毎週ものがたり文化の会をやっている近隣センターも小学校の隣。
パーティに行く時、ちょうど我が家のからし菜を摘んでくれてるおばさんに遭遇したので、写真を撮らせてもらった。(笑)
080307_2325~01.jpg
葉っぱは漬けないので、おばさんがきれいに切って束ねてくれた。15把買ったが、1把が多いので2つに分ける。1把が12、3本だ。
080307_2338~01_0002.jpg前の晩に、塩を振って少ししんなりさせておく。
080308_1054~01.jpg080308_1052~02.jpg
ようやく仕事の休みが取れたお姉さんを掴まえて(キミに休みはナイのだ)からし菜を塩で揉んでもらう。茎が堅いので、かなり体重をかけてゴリゴリと揉み込む。
母は、漬けダルに入れてから、両足で載って、踏み込んでいた。

080308_1114~02.jpg塩が甘いと、暖かくなって花が咲いてしまう。
この量で 天塩800g くらい使った。
この塩の量は、まさに塩梅(あんばい)だから、なんとも言えない。
青汁を絞り出す。

080308_1112~01.jpgたるにならべる。
重しを重くして、一気に青汁を出す。
080308_1136~01.jpg


080309_0938~01.jpg一夜で、青汁がたっぷり出たら、重しを1つにする。
あまり重いと、ペタンコになって、かめなくなるからね。
2、3日したら、青汁は捨てる。
よく漬かって、ベッコウ色になってもおいしいよ。
 

080311_0847~01.jpg九州の 幅広い 高菜とはまたちがう味だけれど、
ピリっと辛い春の味。
細かく刻んで、あつあつのごはんで召し上がれ!

(器は 赤城山麓 樺沢健治氏 作)



| おばんのお勝手 | 08:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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