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kanzanギャラリー特別展示 幻の響写真館 井手傳次郎 終了しました!

 一度 途絶えてしまうと ブログのアップが なかなかできないな〜〜。

夏が過ぎ〜と思ったら、もう12月31日! 2016年が 終わってしまうではないか!

 

今年は 生まれて初めての本の出版に向けて

(出た後は発送や関連トークや展示に向けて)

ずっと作業に追われていたので 年間8本しか 記事をアップできなかった。

 

ブログを始めた2007年には 月に20本も記事を書いてた時もあるが 

あの頃は おババさまも 犬のプリンもいたし もっと家事もやっていたのに(爆)

いったいどーやってたんだろうねえ・・・(笑) 

 

それにしても 『長崎 幻の響写真館』

本を出したことで いろいろ新しい出逢いがあり 思いがけないオファーもいただくので

人生イカダ説(谷川雁) 人生は流れて来たイカダに 載るかそるかだ! を信奉する私は 

長瀞のライン下りより 行き先わからん方へ 流れていく・・・(周りの方々 スンマセン!)

 

10月には 本を置いてもらっている 下北沢の本屋B&Bで トークイベントをやり

12月には 東京・馬喰町kanzanギャラリーで 写真展を開催していただいた。

10月に初めて会った 写真キュレイター菊田樹子さんから 

井手傳次郎の写真展をやりたいと 願ってもない申し出があり

まったくお任せで(本当にありがとうございます!)20日間も 写真展を開催していただいたのだ。 

 

250人以上の方が 来てくださり 本も50冊売れたという。

来てくださった皆様 ギャラリーの方々 本当にありがとうございます!

 

菊田樹子さんチョイスの 写真は多くはないが、

本に使った タケミ・アートフォトス 竹見良二さんプリントの 井手家の家族写真と

(ガラスのネガが小さいので 小さいなぁ!)

今回新たに 植田正治の写真も手がける 銀遊堂 比田井一良さんに 菊田さんがお願いして 

大きく引き伸ばした写真は ガラス乾板(ネガ)の質感がよく出て 美しい。感動した。

 

本『長崎 幻の響写真館』は、母 夏木が語らなかった 被曝当時の様子を辿るところから まとめているので、

響写真館、井手傳次郎の写真については、私自身が 手が回らなくてわからないことが多く、

写真の専門の方たちからのアプローチは 大変ありがたい。

 

 

10日のオープニングトークには 宮城・塩竈出身の写真家の平間至さんも お招きして、

長崎から本のデザイナー山崎加代子さんと姉の留美子さんも駆けつけてくれ、嬉しい新しい出逢いがたくさんあった。

写真館をやっていらっしゃる 平間至さんの 「写真は人を繋げ 動かす」という言葉を 実感した。

 

 

12月24日の 菊田さんのキュレイター・トークは、

ガラス乾板の修正の筆致を見たり、井手傳次郎が生前発行した 写真集 『長崎』のページを繰りながら

おしゃれな装幀を確かめたり とても 面白かった。

 

菊田さん自身が、井手傳次郎はほとんど知られていないので、この展覧会が

アプローチへの第一歩になればと 早い時期の開催を企画してくれた。

写真にかかわる 若い方たちに 少しでも見ていただけたのが 本当に嬉しかった。

 

 

 

kanzanギャラリー 特別展示 幻の響写真館 井手傳次郎

 

http://www.kanzan-g.jp/%e5%b9%bb%e3%81%ae%e9%9f%bf%e5%86%99%e7%9c%9f%e9%a4%a8-%e4%ba%95%e6%89%8b%e5%82%b3%e6%ac%a1%e9%83%8e.html

 

ご興味ある方は

kanzanギャラリーHP Exhibition past キュレイターインタビュー横の TEXTをクリックして見てください。

http://www.kanzan-g.jp/%e5%b9%bb%e3%81%ae%e9%9f%bf%e5%86%99%e7%9c%9f%e9%a4%a8-%e4%ba%95%e6%89%8b%e5%82%b3%e6%ac%a1%e9%83%8e.html

 

共同通信 長崎支局長の 西出勇志記者が 記事を書いてくださり、新聞を抱えて 長崎から駆けつけてくれました。

嬉しい記事が 各地の新聞に掲載されました。

   

それではみなさま よいお年を!

 

| おばんのごり押し アート | 12:25 | comments(1) | trackbacks(0) |
Comment
突然に申し訳ありません。数年前長崎の古書店で写真画集長崎を購入し、かんからかんのかあんを読ませていただいておりました。若干、響写真館様と縁があることがわかりメールさせて頂きました。妻の身内が大久保月光さんの弟子で現在、長崎で写真館を自営しており響写真館様の事を知っておりました。また、義母は大正14年生まれで活水を卒業後原爆投下の日は香焼の川南造船所でキノコ雲を見ていたそうです。これも何かのご縁かと思ったしだいです。これからもブログの更新を楽しみにしております。


2017/01/09 9:19 PM, from iwanaga









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