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警察沙汰 その1

ああ いい加減 年賀状やらなきゃなぁ・・・・
今年は 震災と原発で 喪中の気分だし 省略しちゃだめかしらん。
あ 去年も 喪中で 欠礼はがきさえ 欠礼しちゃったから やっぱダメか・・・・

先日 ある店でご飯食べたら 目の前に B型の本 自分の仕様書 ってのがあって (血液型占い大好き♪)
 ヘンって言われると ちょっと嬉しい。 → YES!
ありえない体験が多い。 →  YES!
 

ブログのネタのために やっているわけでは決してないが、 振り返ると 2011年もたしかにありえない体験が多かった。
新春10日に ピーポーピーポー♪ 意識ないまま救急車で搬送され(爆)
 ありえない震災 ありえる原発事故 ありえない対応を経て 
なんとか 今年も終わりに近づいたある秋の日
なぜか ありえない警察沙汰に 巻き込まれた!  

ことの起こりは 10月25日。
川ベリノ畑で いつもの悩(農)作業、草を取っていると ガチャンと 自転車のスタンドを動かす音がした。

「誰か 来たのかな?」と 思いつつ、誰か来た時は 畑に上がってくるので 
(うちの畑は おババさまの 姪っこの地所で、宅地なので 道路より70センチ位高くなっている。)
そのまま作業を続けていたら、  「なんだ鍵 かかってない」という 男の声。
それから 男の人が 自転車で 畑の前を こっちを見ながら通り過ぎ
私は 「こんにちわ〜」と 草取りの手は休めず 会釈。 見かけないおじさんだなぁ・・・・


「あれ そういえば さっきのチャリの音は? 誰も来ないじゃん」と ふと立ち上がって 道路に行くと
「え? ええええええええ? 私のチャリがない!」

前を見ると 男が  川ベリ(用水路)沿いの 直線道路を チャリを漕いで 行くのが見える。
イタリア映画 自転車泥棒のように 追いかける 瞬発力もなく、
「チャリ盗まれた〜 しかも あいさつした〜」 
自分の間の抜けた展開を 娘たちに メールした。

しかたなく 歩いて家まで帰りながら、チャリは 駅前に乗り捨てていく場合が多いから
駅前交番に電話しておこうと あてずっぽうで 市外局番と110に 携帯からかけたら
「ハイ千葉県警です! 何か事件ですか?」

「ぎゃ ハ、ハイ、私には事件なんですが たいしたことはありません。 す、すみません」と
あわてて 切った。

みなさん、チャリ盗まれて 110番しては いけません。 (汗汗)

家に帰ると 私にしては 珍しく 防犯登録の書類がすぐ見つかったので、こんどこそ交番に電話した。 
ふだんは無人の 駅前交番(事件ないもな〜)に 珍しくおまわりさんがいて 午後から 家に来てくれた。

「盗難届け 出しますか?」
「はあ、私は チャリが見つかればいいんで どうでもいいんですけど〜、どうせぼろチャリだし。
ただ 駅前かどこかに 乗り捨ててあったら 知らせて欲しいなって思って電話しただけです。」
「被害届け出すと 一応 全国手配になって けっこう めんどくさいんですよ。」
ぜ、全国手配? そうなんだ。」
「現場に行って、現場検証もやらなきゃいけません。」
「そ、そうなんだ・・・・どーしようかなぁ・・・・」

こち亀の両津に似た感じの 若いおまわりさんは 人はよさそうだが 職務には あまり熱心じゃないみたいな口ぶり。
手続きがめんどくさくて 諦めさせるのは まるで東電の 賠償請求書類みたいだな〜〜
 
そもそも 家の前に 警察のオートバイが止まっているだけで 人目につくし、
(現にお隣のおばちゃんに 何かあったの?って聞かれた)
おババさまにバレたら 大騒ぎで 「ふだんの用心が悪いからだ」とか 毎日叱られるから イヤだな〜〜。 

こうやって 事故は 一番身近な人に バレたらまずくて 隠蔽されるんだな〜 きっと。(笑)

「そちらが めんどくさいなら いいですけどぉ・・・私は ただチャリがあればいいんで・・・・」
「ただ盗難届け出してないと 我々は 探さないんで。」

え? そうなの? ありましたよって 教えてくれるくらい いいんじゃない? お役所仕事過ぎない?

「じゃあ 盗難届 出します!」

って ここからが 長かった。 

プリント1枚に書き込むのに 書き方迷って 何度も消して ちんたらちんたら
まるで ひさしぶりに 小学生の宿題を 見守る 母親の気分。(爆)

そもそも おまわりさんが 書き方迷ってる場合じゃないでしょう。
いくら ド田舎といえ そんなことしてたら 犯人逃げちゃいますよ。

しかも 目撃情報とかいって 男の着てた服とか 年齢とか聞かれると 私も 意外に 覚えてない。 
なんか白いシャツにズボンの 通勤前のサラリーマン風だったような・・・
それにしては 野外労働してるみたいに 顔が日に焼けてたような・・・・
40代くらいに見えたけど・・・・イヤ もっとおじさんだったか・・・・

そんな 自分に関わりある人と 思ってないもんね。 人間の記憶って いい加減だ。

そこから 畑に行って 現場検証。 道路の距離を測ったり けっきょく1時間以上 かかった。(汗)

これまで 川ベリノ畑に ずっと自転車で通っているが 鍵なんかかけたことない。
でも 確かに 知らない人から見れば 空き地に ぼろ自転車が乗り捨ててあるように 見えたのかも。
しかも ちょうど 自転車を止めた位置に 桑の木があって 畑でしゃがんでいる私は 見えない。
ちょっと拝借って 駅まで乗って行ったのかもね〜〜。  

めんどくさい 手続きがやっと終わって それからしばらく連絡ないし、 
家中すべてに 細かいチェックが入る おババさまからも 「あんたの自転車どうしたの?」って聞かれないし
すっかり忘れてたんだけど・・・・

ピンポーン♪
「○○警察のものですが・・・・」
クールビズなイケメンの 若者が2人、我が家の玄関に現れたのは 
チャリ盗難から1週間経った 11月1日のことでした。  
                                               (to be continued)





 
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