2011.05.04 Wednesday
「風評被害」 じゃない!!
風フェチです。
ただ 風に吹かれているの が なにより好き♪
ボブ・ディラン好き♪ というよりは・・・・・ PPMが歌う ボブ・デイランの歌が好き♪ なんだけどぉ、
答えは 風の中にある と 思っている。(笑) The answer is blowin' in the wind〜♪
風とゆきゝし 雲から エネルギーを取れ
という『農民芸術概論綱要』の中の 宮沢賢治のテーゼは 私の標語。
子どもたちには ただ これだけを 伝えたい。 と 思っている。
だから 最近の 「風評被害」 なんて 急に出回ってる 聞き慣れない言葉、
ハア?
風のウワサじゃない! 電波で公然と流してる 認識操作じゃないの〜?!
って 風の使い方に 異議アリ。
放射線量の公表に従った 市民の自己防衛、安全管理を
風評被害って 悪いことみたいに 後ろ指さす。
それって 問題の本質 すりかえてませんか?
問題は 福島近県の野菜でも 魚でも それを作ってる人でも 買わない市民 でもない。
放射能を 撒き散らす 垂れ流す 原子力発電所。
こんな大変な事故が起こっているのに
責任の所在もわからないような ずさんな 原子力政策でしょう。
風評被害なんて 市民に 微妙に責任転嫁した デマよばわりしないで
原発被害 放射能汚染被害 って ちゃんと言おうぜ。
戦時中の大本営発表と同じ 世論操作は 自在にできるって ことか。
いや 大本営発表なら 発信元が明確だが 風評なんて あいまいすぎる。
放射能 目に見えないからって 情報まで 風に流されてきたみたいに 言うの どうなんだ?
流してるの メディアなんだから。
3・11直後の 買い占め も
ともかく家族の食糧は 確保しなきゃという 市民の危機管理意識が 万人に正常に稼働したもので
震災でストップした供給が 間に合わなかっただけではないかしら。
お金持ってる人の 大量確保は もちろんあっただろうが 悪意の買い占めとは 違うだろう。
なんか 報道の言葉の使い方に 微妙な ズラシを 感じる。
最低単位 家族の健康と安全だけは 自分で守るっきゃない! って みんなが 覚悟した。
家族に安全な食べ物や 水を確保したい というのは 基本的な生存権だ。
安全な食品を 消費者に届けたい。
そのどこがコケテも こんなに 困るんだって 普段の流通のありがたさを 実感した。
あの津波の被害を見たら そして あの揺れを体験したら
心が震えて どこにも 行きたくない。
余震が続く地方へ 人が行かないのは 風評被害じゃない、 ほんとに 怖いからだ。
それでも 故郷のため 被災地の支援のために 駆けつける人たちが 各分野 たくさんいる。
野菜を 共同購入したり 売ったりする市民の動きが たくさんある。
なんとか 力になりたいという 真摯な思いと 覚悟の自己責任だ。
それに便乗して 風評被害に負けないでガンバロー って 戦う敵をすりかえてる。
ともかく ほんとうに怖いもの なんとかしなきゃいけないものは 原子力発電所なんだから
焦点ボカさないでほしい。
こんなに被害の多い 危険で コストのかかる 原発は もうやめよう。
子どもたちを 思いっきり 風とゆきき させて欲しい!
風も 水も 土も 危ない社会で どうやって 子どもたちを 育てるんだ〜〜〜!!
写真は ねもとパーティ 去年4月29日の 利根川サイクリング。 サイクリングしたいよ〜〜〜
ただ 風に吹かれているの が なにより好き♪
ボブ・ディラン好き♪ というよりは・・・・・ PPMが歌う ボブ・デイランの歌が好き♪ なんだけどぉ、
答えは 風の中にある と 思っている。(笑) The answer is blowin' in the wind〜♪
風とゆきゝし 雲から エネルギーを取れ
という『農民芸術概論綱要』の中の 宮沢賢治のテーゼは 私の標語。
子どもたちには ただ これだけを 伝えたい。 と 思っている。
だから 最近の 「風評被害」 なんて 急に出回ってる 聞き慣れない言葉、
ハア?
風のウワサじゃない! 電波で公然と流してる 認識操作じゃないの〜?!
って 風の使い方に 異議アリ。
放射線量の公表に従った 市民の自己防衛、安全管理を
風評被害って 悪いことみたいに 後ろ指さす。
それって 問題の本質 すりかえてませんか?
問題は 福島近県の野菜でも 魚でも それを作ってる人でも 買わない市民 でもない。
放射能を 撒き散らす 垂れ流す 原子力発電所。
こんな大変な事故が起こっているのに
責任の所在もわからないような ずさんな 原子力政策でしょう。
風評被害なんて 市民に 微妙に責任転嫁した デマよばわりしないで
原発被害 放射能汚染被害 って ちゃんと言おうぜ。
戦時中の大本営発表と同じ 世論操作は 自在にできるって ことか。
いや 大本営発表なら 発信元が明確だが 風評なんて あいまいすぎる。
放射能 目に見えないからって 情報まで 風に流されてきたみたいに 言うの どうなんだ?
流してるの メディアなんだから。
3・11直後の 買い占め も
ともかく家族の食糧は 確保しなきゃという 市民の危機管理意識が 万人に正常に稼働したもので
震災でストップした供給が 間に合わなかっただけではないかしら。
お金持ってる人の 大量確保は もちろんあっただろうが 悪意の買い占めとは 違うだろう。
なんか 報道の言葉の使い方に 微妙な ズラシを 感じる。
最低単位 家族の健康と安全だけは 自分で守るっきゃない! って みんなが 覚悟した。
家族に安全な食べ物や 水を確保したい というのは 基本的な生存権だ。
安全な食品を 消費者に届けたい。
そのどこがコケテも こんなに 困るんだって 普段の流通のありがたさを 実感した。
あの津波の被害を見たら そして あの揺れを体験したら
心が震えて どこにも 行きたくない。
余震が続く地方へ 人が行かないのは 風評被害じゃない、 ほんとに 怖いからだ。
それでも 故郷のため 被災地の支援のために 駆けつける人たちが 各分野 たくさんいる。
野菜を 共同購入したり 売ったりする市民の動きが たくさんある。
なんとか 力になりたいという 真摯な思いと 覚悟の自己責任だ。
それに便乗して 風評被害に負けないでガンバロー って 戦う敵をすりかえてる。
ともかく ほんとうに怖いもの なんとかしなきゃいけないものは 原子力発電所なんだから
焦点ボカさないでほしい。
こんなに被害の多い 危険で コストのかかる 原発は もうやめよう。
子どもたちを 思いっきり 風とゆきき させて欲しい!
風も 水も 土も 危ない社会で どうやって 子どもたちを 育てるんだ〜〜〜!!
写真は ねもとパーティ 去年4月29日の 利根川サイクリング。 サイクリングしたいよ〜〜〜